Featureウィッシュホームの家づくり

専門家による技術の集合体
ウィッシュホームでは、自社大工や設計士が所属していません。
それは何故か。信頼している職人・専門家に依頼しているのはもちろんのこと、多角的な視点でより良い家づくりが行えるからです。
個々の責任が明確であれば、社内的な慣れ合いや責任回避が発生しません。また自らの発想のみに頼ることなく、全員の意見にしっかり耳を傾け、多くの可能性を導き出すことが出来ます。
全てはお客様の為に、という理念を揺るがすことなく、全スタッフがモチベーションを共有し、お客様の今、そして未来にわたる夢の実現をお手伝いさせていただきます。

「完全」へのこだわり

完全参加型住宅
住宅会社とお客様、どちらかが一方的に話を進めるのではなく、双方の意見を取り入れた家づくりを行います。
もちろん当社としても最良のご提案はさせていただきますが、最終的なご判断はお客様へ。
塗りの色からタタミのヘリまで入念な打ち合わせを行うため、大変ではありますが、その分完成した時の喜びは倍増です。

完全な現場主義
どれだけ打ち合わせを重ねても、準備を念入りに行っても、最終的に家の「質」を決めるのは現場です。
みなさまの理想を実現する技術を持った職人のみでチームを組み、作業をしています。

完全な高品質住宅
優秀な職人と専門家が、緊張感と責任をもって仕事に向き合うことで、より質の高い住宅が生み出されます。
万が一不具合等が発生した場合でも、保証制度を完備。
アフターフォローも含めて、ウィッシュホームの家は「安心」して暮らせる家だと自信をもってお伝えします。

完全な北海道愛
当社は創業から現在まで、一貫して北海道の地に適した住宅を建てています。
地元に根差す工務店として、道央圏全域を中心に対応しておりますが、もちろん圏外のお客様のご相談も承っています。
お気軽にご相談ください。北海道で理想の暮らしを叶えましょう。
工法・構造
新在来工法及び
根太レス施工(28mm合板)
新在来工法とは、従来の軸組工法と耐力面材を組み合わせた、強くて長寿命な家をつくるための工法です。
また、床組は根太を設けずに、厚さ28mmの床下地合板を使った根太レス工法を取り入れることで、施工性と剛性を両立しています。
付加断熱による内外ダブル断熱と
基礎ダブル断熱施工
住まいを柱の外側からすっぽりと全体を包んで断熱する外張り断熱工法と、柱・梁の間に断熱材を詰め込む内断熱工法を組み合わせることにより、内断熱+外断熱を兼ね備えた、冬の厳しい北海道でもあたたかい、高断熱・高気密住宅を実現しています。